鈴木福、大関・貴景勝、純烈の直筆”年賀状” 有名人が書いた貴重な3枚を大公開！
メールやSNSで済ませる人も多い中、やっぱりもらうとうれしい年賀状。2021年に各界で活躍した有名人が書いてくれた年賀状を大公開！ 鈴木福、大関・貴景勝、純烈が書いてくれた貴重な3枚の年賀状を公開！
鈴木福｜“福”くんが、みんなに“福”をお届け！
今年、“18才の成人”第一期生となる鈴木福くん。
1月10日の成人の日には、特別番組『文化放送SDGsスペシャル「鈴木福の未来に福あれ！～現代の渋沢栄一を探せ～」』のパーソナリティーを務める。
2004年生まれ。子役を経て俳優、タレントとマルチに活躍。現在、『中高生の基礎英語 in English』（NHKラジオ第2）にレギュラー出演中。
そんな福くんが書いた年賀状は、「みなさんに福が来ますように」と書かれ、”福”の文字には、笑顔が描かれている。
貴景勝｜得意の押し相撲で今年こそ“綱とり”を
大関・貴景勝（25）は、先場所は12勝3敗とさすが大関という成績を残し、健在ぶりをアピール。大横綱・白鵬（現・間垣親方）が引退し、現在一人横綱の相撲界を盛り上げるためにも、今年は大活躍の一年を期待！
2014年9月場所で初土俵。2019年5月場所で大関昇進。2020年には、元大関・北天佑の次女で元モデルの千葉有希奈さんとの結婚を発表した。
そんな大関・貴景勝が書いた年賀状は、堂々とした”信”の1文字！
純烈｜金屏風を背に今年も“烈”を誓う！
純烈は、大晦日には4年連続のNHK紅白歌合戦出場、年明け1月8日から名古屋・御園座新春特別公演、2月は新曲『君を奪い去りたい』や初主演映画のDVD・ブルーレイリリースと、今年も話題が目白押し！
2007年に結成。スーパー銭湯などでの地道な活動が実を結び、日本を代表するムード歌謡コーラスグループに。メンバーは戦闘ヒーロー俳優や力士など、ユニークな経歴ぞろい。
そんな純烈の4人が書いた年賀状は、着物姿のメンバーが金屏風の前で微笑む写真に、手書きのメッセージが。
※女性セブン2022年1月27日号
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