まとめて脳トレ|識別したり記憶したりする力を使って答える問題3選
毎週月曜日の朝に更新される、好評連載「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)。その中から過去の問題を3つピックアップしました。
年を取ると物忘れや注意力の低下などが起こってきますが、脳を使うことで血流がよくなり、脳の神経細胞の接続が改善されてきます。その結果、脳は再び元気を取り戻していくのです。
では、一度やった方も初めての方もチャレンジしてみましょう!
毎週月曜日の朝に更新される、好評連載「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)。その中から過去の問題を3つピックアップしました。
年を取ると物忘れや注意力の低下などが起こってきますが、脳を使うことで血流がよくなり、脳の神経細胞の接続が改善されてきます。その結果、脳は再び元気を取り戻していくのです。
では、一度やった方も初めての方もチャレンジしてみましょう!
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。