【週刊脳トレ】|「迷路」など判断力、記憶力を鍛える3問題・まとめ
毎週月曜に好評連載中の「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)から、過去の問題をピックアップ。タイプの違うトレーニングを3つ集めました。
脳に必要な血液を送るには、考えごとをしたり記憶したりと、脳を使うことが重要です。脳に存在する神経細胞は、血液を送られることで十分な働きをするようになるのです。
認知症予防やMCI(軽度認知障害)の改善のために、チャレンジしてみましょう!
毎週月曜に好評連載中の「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)から、過去の問題をピックアップ。タイプの違うトレーニングを3つ集めました。
脳に必要な血液を送るには、考えごとをしたり記憶したりと、脳を使うことが重要です。脳に存在する神経細胞は、血液を送られることで十分な働きをするようになるのです。
認知症予防やMCI(軽度認知障害)の改善のために、チャレンジしてみましょう!
キナコ
2025-10-24
本作、TOP→ニュース→話題からニュース→芸能人 に欄が変更になっています。 続けて読むのに支障がありますので変更の際はその旨記載いただけると助かります(以前も同様のお願いしました)。
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。