尿漏れや頻尿、気になるぽっこりお腹の改善に《骨盤底筋》を鍛える「はくだけ!のるだけ!」注目アイテム3選
ふとした瞬間の「ちょい漏れ」、若い頃と食事量は変わらないのに「下腹がぽっこり…」。そんなシニア世代が気になる悩みの改善には「骨盤底筋」が鍵かも? 今注目のワード「骨盤底筋」にまつわる最新事情や注目アイテムをご紹介する。
シニア女性の悩みに注目のワード「骨盤底筋」
「尿漏れや頻尿」「ぽっこりお腹やヒップのたるみ」。気になるシニア世代の悩みと深くかかわっているのは骨盤底筋かもしれない――。
数年前はまだあまり知られていなかった「骨盤底筋」という言葉だが、最近はメディアでもさかんに取り上げられるようになり、認知度が高まってきている。
「骨盤底筋・尿漏れ・フェムケア」に関するテレビ露出は、1年で1.7倍、企業リリース数は2.5倍、Xでの発話量は3.7倍に拡大。中でもXにおける「骨盤底筋」単体の発話は昨対比5倍になっている(2025年10月-2026年3月/電通調べ)。
こうした状況にいち早く目をつけたMTGのブランド『SIMPAD』では、2025年にフェムテック*に特化したカテゴリ『SIXPAD for Women』を立ち上げ、骨盤底筋にアプローチするアイテムにもを入れている。
6月に発売される新商品の発表会には、産婦人科医・婦人科スポーツドクターで骨盤底筋トレーニングヨガも発信している高尾美穂さんが登壇した。
*フェムテック。Female(フランス語で女性)とテクノロジーを掛け合わせた造語。女性の健康をサポートするケア、商品やサービスの総称。
骨盤底筋を鍛える重要性を専門医が解説
骨盤底筋は、骨盤の一番下にあるハンモック状の筋肉のこと。排泄のコントロールにも欠かせない役割があるという。
「骨盤底筋は大人の手のひらほどの小さな面積なのですが、膀胱や子宮、直腸といった臓器を下から支えている、土台になっています。出産や加齢、運動不足などによってこの筋肉が緩んでくると、尿漏れや頻尿が起こりやすくなるほか、内臓が下垂して下腹が出たり、姿勢が崩れて腰痛や肩こりを引き起こしたりと、さまざまな不調につながるわけです」(高尾さん・以下同)
【骨盤底筋の衰えによる不調の一例】
・尿漏れ・頻尿・夜間頻尿などのトイレトラブル
・内臓が下がることによる下腹のぽっこり
・姿勢の崩れ、腰痛・肩こり
・お尻・太ももが垂れるなどボディラインの乱れ
「こうした不調は時間をかけてじわじわと現れるため、正しい情報を知り、早めのケアが大切です。日常のケアとして習慣化できるといいですよね」
ながらでOK!「骨盤底筋」を鍛える注目アイテム3選
運動が苦手な人でも“ながら”で骨盤底筋にアプローチできる注目のアイテムを編集部で厳選。家事や入浴などの合間に密かにトレーニングできる注目の3アイテムをご紹介する。
※いずれも公式オンラインストア価格(税込み)、編集部調べ。
