【週刊脳トレ】脳の高度な機能まで鍛える3種の問題に挑戦!・まとめ
いつまでも元気な脳を保つためには、いろいろな問題に挑戦することも大切です。毎週月曜に連載している「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)のこれまでの出題から、3つをセレクトしました。
脳を使うと血流が高まり、脳に存在する神経細胞が強化されていきます。脳トレのように、日常あまり行わないイレギュラーな課題に取り組むと、脳の活性化が促されます。
認知症予防や、MCI(軽度認知障害)の改善にも役立ちます。
いつまでも元気な脳を保つためには、いろいろな問題に挑戦することも大切です。毎週月曜に連載している「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)のこれまでの出題から、3つをセレクトしました。
脳を使うと血流が高まり、脳に存在する神経細胞が強化されていきます。脳トレのように、日常あまり行わないイレギュラーな課題に取り組むと、脳の活性化が促されます。
認知症予防や、MCI(軽度認知障害)の改善にも役立ちます。
よっちゃん
2018-09-29
正解すると気持ちがいいですね!雨ばかりの天気にうつうつとしていたのが、ちょっと晴れたような気がします!
相撲キング
2018-09-27
バラエティー豊かに問題が入っていると、頭をどんどん切り替える必要があるので、なかなか大変! でもその大変さが脳の活性化につながるのでしょうか?きっと活性化すると信じて挑戦しています。
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。