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2021.09.06 06:00
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週刊脳トレ｜秋においしいあの魚、名前の漢字がわかりますか？30秒で正解を
問題には比較的メジャーな単語を用いていますが、もし知らなった場合でもあきらめることはありません。「この漢字が入ると意味が通りそうだ」など、適切なものを選び出せばいいのです。そうした作業は脳がパワーを上げようとするため、血流アップにつながります。解き方はいろいろあれど、まずは挑戦することが元気な脳を維持していくために大切なのです。
監修：広川慶裕（ひろかわよしひろ）
1984年、京都大学医学部卒業。精神科医として、認知症予防／治療やうつ病などの精神疾患治療に専念。2014年より、ひろかわクリニック院長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。毎週水曜と隔週土曜に、クリニックにて運動と思考力を鍛える「認トレ教室」を開催している。著書に『認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない！ 38の方法』（すばる舎）、『あなたの認知症は40歳からわかる!!! 早期発見で発症、進行を抑える』（悟空出版）など。
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