コメント
この記事へのみんなのコメント
- 
                        
kuman
2021-04-01
いつも楽しく読ませていただいています。 我が家の保護猫はふみふみをしません。 4月で5歳になるオス猫です。 職場の施設の隅で、母猫と兄弟猫と3匹でいるのを見つけてご飯をあげてまし。 母猫が次の出産に向けて子離れしてか、子猫を置いて建物から出て行きました。 4ヶ月になった子猫の懐いている方を里親を探してあげようとと家に連れて帰りました。それから5年近く我が家にいますが、一度もふみふみをしません。 4ヶ月たっぷりと母猫の愛情を受けて育ったので、甘えん坊じゃないのかな?と思ったりします。 残った兄弟猫は何故か懐いてくれず、そばによれば逃げてしまいました。 母猫と我が家の猫は懐いてくれていたのですが⬛黒ちゃんはダメだったので職場でそのままご飯をあげてましたが、母猫が現れて⬛ちょっとに怖い、きつい声で怒る様に鳴くと⬛は小さく消えいる様な声で少し鳴きました。それから職場を出て行きました。 信じてもらえないかも知れませんが、我が家の子猫を母猫の前で抱き上げると、母猫はすぐその場から消えてました。 まるで「その子をお願いしますね」という風でした。母猫が子供を人間に預けるって事があるんだと私は信じてます。 母猫から人間に飼われた時の心構えを教えられたのでは思うほど、静かで落ち着いて、悪戯とかしません。 パソコンに向かったり、読書をしたり、電話をしたりと私が他の事をすると終わるまで離れて静かに待ちます。終わる気配を感じると、猫じゃらしを咥えて来て、私の目の前にポンと置きます。 長々と書いてすみません。
 
最近のコメント
- 
                        
                            
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
 - 
                        
                            
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
 - 
                        
                            
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
関連記事
シリーズ