コメント
この記事へのみんなのコメント
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ぴ
2022-12-18
ヨイトマケの唄を思い浮かびました 親が亡くなってからでは親孝行出来ませんが 松山さんは良い御見送りを為されたと感服致しました
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はるちゃん
2022-06-23
気が付いたら泣いていました。
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エンパタツ
2022-06-10
生きていてくれるだけでいい。でも終わりも来ることも知っている。一緒の時間を持てたのが奇跡。そんな松山千春さんのお母さん、信念の新聞を発行していたお父さん、見守ってくれていたお姉さん。足寄町で新聞を読んで時間を少し分けてもらったことに感謝
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あきら
2022-05-06
60を目前にして、2年前に母親が亡くなり仕事ばかりしていて母親をかえりみなかった自分が嫌になります。高校卒業して、自衛官になり幹部になったものの、いつしか司令部や総監部勤務で土日もあまりなく夜中まで仕事してたなぁ。 母親と会ったのも遠距離だったので5、6年前で亡くなるひと月前にお見舞いに行った時は話すことも出来なかった。当時、色々面倒見てくれてた弟から怒鳴られた。 親不孝ばかりで、心が痛みます。 松山さんの様な事が、少しでも出来てたらと。ずっと思います。
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カズヤ ハシモト
2022-04-30
わたくしも父親の介護を9年。 介護は親が子に出来る最後の教育との言葉。 頭では分っていても日々の現実を前にすると ‥‥。 亡くなって初めて知るそのその言葉の重さ。 大変だった介護の日々が今ではひとつひとつがかけがえの無い ものとなりました。 その時は逃げ出したいくらいに思っていたひとつひとつのことが今は宝物に変わってしまっていることに思い知らされます。。 その思いで千春さんの心を思う時、お父さん、お母さんが命を注いで、からだを張って 育ててくれた報恩の心を感じます。 感謝です。
最近のコメント
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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まちゃまちゃ
2025-12-10
おばあちゃんが亡くなった母に似ていて、思い出して涙が出ました。おばあちゃん、沢山沢山、毎日幸せに、長生きしてほしいです。
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