兄がボケました~若年性認知症の家族との暮らし「第71回 光回線」
若年性認知症を患う兄は、このところできないことが増えてきた様子。一緒に暮らす妹のツガエマナミコさんは兄のサポートのみならず、家のこと全てを1人で対処している状況だ。そんな折、インターネット回線を変更しなければいけない事態になり、孤軍奮闘するツガエさんだったが…
「明るく、時にシュールに」、でも前向きに認知症を考えます。

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インターネット回線にまわつわる一大事
珍しく「新聞取りに行こうか?」と言ってくれたので「ダイヤルだけど…行けるかな」と返すと「ああ、ダメだ、ごめんね」と秒で断念する兄と2人暮らしのツガエでございます。
先日、インターネット回線をADSLから光に変更いたしました。光回線にしたいと思ってしたのではなく、なんと愛用しているADSLサービスが廃止されるとのことで、光にせざるを得なかったのでございます。
自宅に送られてきた廃止のお知らせに「NURO光」がオススメされていたので、「料金高めだけど、これでいいか」と記載され