まとめて脳トレ|空間認識、注意力などの脳機能を駆使する3問題
集中力も記憶力も、日常から脳を使っていれば維持することは不可能ではありません。毎週月曜に好評連載中の「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)から3つを再出題!
考え事をすると、脳への血流が増えます。すると、脳の神経細胞の強化が行われ、情報を運ぶ物質が脳の中を活発に行き来するようになります。その結果、脳機能は徐々に向上してくるのです。
それでは脳トレをやっていきましょう。
集中力も記憶力も、日常から脳を使っていれば維持することは不可能ではありません。毎週月曜に好評連載中の「週刊脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)から3つを再出題!
考え事をすると、脳への血流が増えます。すると、脳の神経細胞の強化が行われ、情報を運ぶ物質が脳の中を活発に行き来するようになります。その結果、脳機能は徐々に向上してくるのです。
それでは脳トレをやっていきましょう。
わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。
ふじこちゃん
2024-05-12
昨晩は父が車椅子からなかなかベッドに移動してくれず、2時間位イライラしながらツガエさんの「根気」の回を読み返しておりました。排泄コントロールができないから施設を断わられ、グループホームのことは分からないと言われた内容でしたね…(ケアマネさんのお話)確かにケアマネさんの対応外のことや在宅介護していれば最終的には家族がしなければならないことはわかります。でもケアマネさんは様々な利用者さんを担当されて色々な情報をもっているはず。お兄様はショートステイでは多少の粗相や拒否があっても対応できているのであれば、もっと早い段階でご自宅での対処法やどうしたら防げるのか助言してほしかったです。またコメントしてしまいました…スミマセン