コメント
この記事へのみんなのコメント
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5月の青い空
2020-03-29
毎回秀樹の奥様の記事を楽しみにしています。介護に正解がない中で、年子3人の子育てと同時進行の過酷さは想像以上の戦いの日々だったでしょうね。本当にお疲れ様でした。子育ては終わりがないですけどね。 秀樹さんの妻、という世間からの注目も続くのでしょうが、これからはお子様達の存在が助けになりますね。 少しずつでもいいので、秀樹さんのご家族が元気になっていかれる様子がわかれば嬉しいです。
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とんとん
2020-03-16
秀樹さん自身が生前に話されていないことを奥さんだからと言って世間に知らせる事に違和感がない人が多くて驚いています 今は昔と違い夫=妻の関係が希薄になっているのに(社会通念も変化しています) スターだからいいのですかね 介護ポストの記事も圧倒的に血族関係の方の話が多いですよね 生前にリアルタイムに何故話さなかったのか..秀樹さんが開示しない意志があったからではないですか 亡くなってからすぐに話すことの意味も理解できません、内容も薄くて痛々しささえ感じてしまいます(本も大人買いして近隣の図書館、公民館母校に寄付しています) 奥さんに辛辣とか厳しいとかではなくて 最愛のご主人が亡くなられたのです、心を整理して秀樹さんへの思いが溢れてからの方が良かったのではないかと、老婆心ながらの意見です
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まる子のお姉ちゃん
2020-03-15
何故か入浴法の記事コメントが盛り上がってますね。 私も、正直、秀樹さんの奥様を批判するコメントに不思議な気持ちです。そもそも、連載の第一回で、奥様は 「介護といわれても、私自身、介護をしているという意識をもったことは一度もありませんでした。例えば、家族が風邪を引いたときに、どうしたら少しでも気分がよくなるだろうかとか、早く治るために何ができるだろうかと考えますよね?秀樹さんにも、いつもそういう気持ちで、その都度、私にできることを続けてきただけなんですよ」 と語っていらっしゃいます。 こちらのサイトが介護ポストセブンで、介護という言葉ついているからなのかもしれないのですが、奥様は秀樹さんの介護をしたとは、一度もおっしゃってないですよね? 私も秀樹さんのファンの1人ですが、病気になられてからもずっとステージに立ち続け、ありのままの姿を私たちに見せてくれる強さはすごいなと思っていましたが、その後、奥様の本で明かされた本当の病状を知って、より、その生き様に胸を打たれました。 結婚してまもなく発病し、奥様のご心労はどれだけのものだっただろうと思います。 このインタビューで、また、お話聞かせていただけてありがたいです。この後、連載は続きますか?楽しみにしています。
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葉月
2020-03-15
長年の自宅介護の末に実母を見送った者、そして西城秀樹さんの一ファンとしてコメントさせて頂きます。 木本美紀さんの記事への皆さんの厳しいご意見に堪らない思いです。 人生の伴侶を亡くされてから二年も満たず未だ悲しみも癒えてはいないはず。 その状況の中で、秀樹さんに寄り添い支え続けた日々を発信して下さる事に私は感謝しています。 介護の形も人の数だけ様々です。 どれが正しくてどれが誤りか…。 美紀さんもご自身の経験を決して誇示していらっしゃる訳ではないのでわざわざ非難するのは如何なものかと思います。
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素晴らしいYMCA
2020-03-13
こんにちは。相変わらず激化してますね笑 15年介護していた父が昨年末亡くなったので、時間に余裕ができて、(伯母の介護がまだありますが、施設に入っているので週に2回ほどの介助に行っています。普段は介護福祉士として介護事務と訪問介護に勤しんでいます。)やっと介護と名の付くコラムやサイトを見るようにしています。私はリアルタイムで西城秀樹さんの活躍されていたところは知りません。母がファンでなんとなく見聞きしてきた程度です。なので、やはりアイドルのファンの方々かたとしては気持ちのやり場がないのかなあと。 私勘違いしてました。 このサイトの他のページを見ると有名人に限らずとも結構辛辣な投稿が、、 長年鬱々と介護をされてきている方たちには明るくなんてふざけんな!って感じでしょうね。奥様の文章はとても淡々としていて、私は好きです。 私が最初に介護に携わった時、ヘルパーさんがすごく明るくて笑いの絶えない方でした。その事業所の方針は自分の気持ちが明るく変わると相手も変わるという事だったと思います。認知症や意思表示がうまくできない重篤な利用者さんでもその人が生きてきた歴史がある、その尊厳を大事に、好きでみなさんそうなっているわけではないのですから、常に利用者さん、そのご家族に笑顔で接してくださいと言われたそうです。もちろん、他人でも高齢の方で暴力ふるったり怒鳴ったりされる方もいます。私もいまだに辛いこともあるし疲れ果てても誰もわかってくれないことも、、でも笑顔を絶やさない、無理にでも明るくする、自分気持ちを盛り上げると利用者さんも時に笑みを浮かべることもある。変なこと言ってもお母さんそれ受けるわー!というと怒りながらも??とふと表情が緩むことがある、、 そんな努力、形は違っても秀樹さんのご家族もそういう意識を普段の介護生活に取り入れていたんだなと奥様の文章を読みながら嬉しくなりました。だからそれを揶揄するようなコメントになんで?と頭に来てしまったのは事実ですが、、修行が足りない!? このサイトも、コラムを受諾された奥様もそうした意見が出てくる、吐き出したいことがあるということを想定されているのだと思いました。 嫌なら見なきゃいい=むかつく意見は見なきゃいいですね。 ちょっと大人気ない感情的になってしまいました。失礼しました。
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。