《シニア世代の理想的な夫婦像》上皇ご夫妻、葉山で住民と交流し景色を楽しまれる 年を重ねても日課として続ける散策や外出時の”手つなぎ”
年を重ねても夫婦として寄り添い、時にお出かけを楽しまれる。シニア世代の夫婦にとって目標としたいライフスタイルと言えるのではないだろうか──。2026年5月19日、ご静養のため、神奈川県葉山町の葉山御用邸に入られた上皇ご夫妻。 沿道の出迎えに、ご夫妻は手を振るなどしてこたえた。
夕方頃、葉山御用邸近くにある小さな岬「小磯の鼻」を散策し、地元の人たちなどと交流された。赤ちゃんを抱いた夫婦に年齢を尋ね、「しっかりしてますね」、「これからが楽しみですね」などと親しく言葉を交わし、美智子さまが、赤ちゃんの手を握られた。
ともに90代となり結婚67年目を迎えられているご夫妻。高齢になってもおふたりで外出や散策を楽しみ、人々との交流を大切にされるご様子は、理想的な夫婦像としてシニア世代が参考にしたいポイントは多い。
そのひとつが、ご夫妻の日課として、朝夕に続けられる庭での散策だ。今回も、ともに寄り添いながら歩く姿から、長年連れ添ったおふたりならではの穏やかな絆が感じられた。
そんなときに欠かせないのが、おふたりで手を取り合われることだ。この日も手をつないで歩き、富士山や江の島などの景色を楽しんだ。昨年10月、葉山での静養の際にも手をつなぎながら海岸を散策されている。
定年退職とともに夫婦でいる時間が増え、お互いのちょっとしたことが気になってしまうシニア世代もいるかもしれないが、たまにはおふたりのように外出時に手を取り合って歩いてみる。そんなところから”夫婦の時間”を見直してみてはいかがだろうか。
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