シニア流ユーチューブの楽しみ方とは?(写真/アフロ)
電子オルガンを弾きながら、歌詞もメロディーも意味不明の“逆さ歌”を歌う中田さん。歌い終えた後、同じ歌を逆再生すると…星野源の『恋』を歌っていたことが判明! 逆再生中は、チャーミングな“恋ダンス”も披露(2017年2月3日公開)
アメリカ人歌手ブルーノ・マーズの『レイジーソング』の逆さ歌を、猿のコスプレで披露。外国語の歌にも挑戦している(2018年3月28日公開)
(1)歌を決めたら何度も聴き、歌詞をローマ字に変換。逆から書き起こす
(3)何度も練習。さらっと歌っているが、難易度はかなり高い。1曲作るのに1か月はかかるという
毎朝行うシャドーボクシングも披露(2019年2月22日公開)。日常がネタになっている。ほかにも「昭和の就職面接」(2019年7月14日公開)は再生回数約70万回を超える人気に
好物の炒り豆を作りながら時事問題を語る。独自の視点がおもしろい(2019年8月6日公開)
「風呂場で歌う昔の軍事歌謡集」(2019年4月14日公開)では、軍歌を名調子で披露
オリジナルの美容法「アップップメソッド」を、毎週月曜の朝に配信。耳つぼマッサージ(2019年6月13日公開)など、手軽なお手入れ法が好評。「ユーチューブを通して人に見られることで張り合いが出ます」と、上野さん
「73歳成羽ミニスカに挑戦」(2018年10月27日公開)では、ゲームのキャラクターのコスプレをし、ミニスカ姿を披露した
「京都まで歩く東海道・第7回」(2019年4月22日公開)は、東海道を何回かに分けて歩き通す企画。意外と時間と経費がかかって、大変なケースも
「ジャバラ式カードケースの作り方」(2017年1月25日公開)は、視聴回数8万7000回を記録