コメント
この記事へのみんなのコメント
-
ちろりいぬ
2017-12-06
最初の数回は更新ごとに読めていたのですが、更新ピッチが速いです!!さすがです。なかなか追いつけませんが、読ませていただきます。行ったことのない土地ですが図々しくも行ったような気持ちになって読んでいます。こうやって自分だけでは気づくことができない世界を知るのですね。
-
ウェールズばんざい!
2017-11-08
毎回楽しみに拝読しています。 やはり歴史家でいらっしゃるので、おとずれる場所の知識が豊富で、 それが、バスに揺られるだけでも、道中を充実したものにしておられますね。 私はウェールズのカーディフに住んでいたことがあり、インターシティやB&Bなど、懐かしく感じることが多いのですが、電車の進行方向が替るエピソードなど、忘れていたり当然と受け止めていたことを指摘されることもあり、新鮮です。細やかな観察に感心するとともに、思い出させてくださることに感謝しています。 ウェールズは“英国の中の異国”と呼ばれるほどに、独特の文化と言語を持つ地域です。(ファンとしては「国」と言いたいんですけど) 人々はとても親切で、おおらかで、旅人を歓迎してくれます。そんなウェールズの魅力を櫻井さんのエッセイを通して読者の方も知っていただけたら、と思います。また、英国史はもとより、ウェールズの歴史なんて日本の方はほとんどご存知でないでしょうから、これからも「へえ」「ほう」と思われることが多いでしょう。そんな知的好奇心も満足させてくれそうです。 このエッセイでは『イングランド王国と闘った男』と『物語 ウェールズ抗戦史』の舞台を旅しておられるので、私も読み返しながら太古からの道をたどっている気分です。 次回はようやく想い焦がれたカテドラルでしょうか。木曜日が楽しみです!
最近のコメント
-
みい
2025-12-07
自分の話しかと思いました。古いコーヒーミルをキッチン引き出しの奥から見つけて、なんとなく使い始めてます。コーヒーは粉で買ってましたが、豆で買うようになり、ガリガリと砕く音も心地いいですよね。 亡き母親が使っていた、茶道のお茶をたてる茶筅も出てきて、捨てるのももったいないと、温めたミルクをたててみたらフワフワになり、ときどきカプチーノも楽しむ最近です。 ぬらりんさんが丁寧にコーヒー淹れているお姿を、ねこさんたちがそっと見守っているのでしょうね♪
-
まるるん
2025-12-06
ぐれちゃん!ずっとのお家が決まったんですね。 抱っこまで出来るように人慣れさせたぬらりんさん、縄張りを死守?したさびちゃん、お疲れ様でした。 寂しい気もしますが、これでひと安心ですね。 おめでとうございます!
-
みきりん
2025-12-05
私の実母も介護施設に入居しています。 全く同じ状況です。 話は出来なくても、手を握りあったりしています。 やはり、ボケてても長生きしてほしい、といつも祈っています。 漫画にほっこり癒されました。 ありがとうございます✨
関連記事
シリーズ