コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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笹山愼一
2025-10-18
当選待っています。
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東堀正樹
2025-10-16
美味しい新潟産コシヒカリを食べたいです。
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あべっち
2025-10-15
はじめまして! 2年前、岩手の自宅を隣家の貰い火で全焼してしまいました。火災保険も少なくその金額で解体費用でなくなりました。53年間住み慣れた家を焼かれて悔しいです。相手は金額を支払うと言ってますが、私たち家族は納得してません。訴訟を起してますが、少ない保険で解体費用もなくなる、500万円が火災保険+&で家族(父、母、亡き夫)の法事をすませ、御仏壇を買って無くなりました。全部失くなりました。国で保証してくれないかしらと思い、高市さんのXに投稿しましたが、この際、あなた様から国の方に訴えて貰えたら幸せです。 宜しくお願いします。全国には私たちのような人たちがいると思います。火災保険を掛けたくても経済的に掛けられないかたもいると思います。ぺーさん、パー子さん体調にはくれぐれも気を付けて頑張ってくださいね!
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