《上品&爽やか》紀子さまに学ぶ 首元とシルエットで魅せる「すっきり白まとい」のコツ
清潔感や清涼感がある白は、これからの季節に取り入れたいカラーの一つだ。しかし、「膨張して見えそう」と感じ、白い洋服を選ぶことをためらう人もいるのではないだろうか。
2026年6月26日、オランダとベルギーへの公式訪問を終えられた天皇皇后両陛下を、高市早苗首相らとともに出迎えられた秋篠宮ご夫妻。紀子さまは、白いセットアップを選ばれていた。その着こなしからは、大人女性が日常で白を取り入れる際の多くの「コツ」を学ぶことができる。
首元に「抜け感」を出す
白いトップスやジャケットを選ぶ際は、首元に「抜け感」があるものを選ぶと、膨張感を抑えて小顔効果が期待できる。紀子さまがお召しのジャケットはすっきりとしたノーカラーデザイン。襟がないことで首元に抜け感が生まれ、顔まわりが軽やかな印象になっている。
縦のラインを意識する
上下白コーデのときは、ボタンや切り替えなど「縦のライン」を意識するのもポイントだ。紀子さまのジャケットは、前合わせがまっすぐ伸びたシンプルなデザイン。並んだ大きめのボタンがさりげないアクセントとなりながらも、縦のラインを意識させることで、すっきりとした印象を与えている。
小物は質感が異なるアイテムをプラス
白コーデに小物を合わせる際は、質感の異なるアイテムをプラスするのがコツ。紀子さまは、アクセサリーは上品な華やかさを添えるパールのイヤリングとネックレスを選ばれた。白いセットアップとパールが顔まわりを明るい印象へと導き、やさしい雰囲気を演出していた。
フレアシルエットでメリハリを
スカートは、裾に向かって自然に広がるフレアシルエット。体のラインを拾いにくく、歩くたびに軽やかな動きが生まれるため、きちんと感がありながらも、女性らしい柔らかな印象を演出している。裾に自然なボリュームが加わることで全体にメリハリが生まれ、上品でバランスの良い着こなしにつながっていた。
縦のラインを意識したジャケットのデザインと、裾に向かって自然に広がるフレアスカートの組み合わせによって、すっきりとした印象が期待できる着こなしとなっていた。
紀子さまの装いは、膨張して見えがちな白を主役にしながらも、軽やかで上品な印象に仕上げられていた。ぜひこれらのポイントを参考に、この夏はすっきりと着こなす「大人の白コーデ」に挑戦してみてはいかがだろうか。
