コメント
この記事へのみんなのコメント
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浜地由香里
2025-03-26
初めまして 私は、特養に15年程在職しています。 ですが、同じ施設で介護士としては11年程で現在は厨房で働いています。 理由は体力と精神面での負担が大きいという事です。 そこで、食事面でのサポートをと思い異動しましたが、日々体力が低下していく入居者の食事というのは、食形態の変更が多く、100名以上の規模の施設では対応が思っていたより大変でした。 現在、介護士の給与が他の業界より低いと言われていますが、介護士に問わず施設内の他の部署はそれ以下が現状です。 厨房や事務職なども、その仕事だけをしていればいいわけではなく、直接入居者の方と施設内で関わる場面は多くあります。 このような事が現状なので、施設内関係者、全体の底上げが必要だと思います。
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ちゃこちゃんばば
2025-03-26
北海道の特別養護老人ホームに勤務していますが、経営が杜撰で、赤字経営が続いています。町からの補助金が出て、倒産には至っていませんが、節約のやり方が入手者にまで影響があります。節電を理由に薄暗い中での食事、朝食は一品減らされ、気の毒になります。 職員に対しても、外国人の採用をすすめていますが、入力ミスのカバー、関わった入所者の記録など負担が大きい。悪天候の時は、送り迎えまでしなければなりません。 介護係長の一声に振り回されず日々、仲の良い職員に異動昇進も見受けられます。 看護職員はいるが、処方薬の管理側行き届いておらず、特に軟膏や下剤は共有しているようです。入所者の処方された坐薬や栄養ドリンクを勝手に使用してしまう知識のない係長には誰も文句が言えません。 今までだって夜勤はきちんと休憩が取れなかったのに、3人から2人体制にするなど、休憩は残業で払っているから問題無いだろとの認識、昼休みもご飯、一服のあとは記録でまともに休憩が取れる職場ではありません。 今度、施設長が変わるそうですが、事務長、係長などの仲良し人事をすすめているようでは、ますます働きにくくなりそうです。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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