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この記事へのみんなのコメント
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現役ガイドヘルパー
2019-08-16
障害者に対する国の制度として「移動支援(ガイドヘルプ)・・・ヘルパー(ガイドヘルパー)が外出に付き添う」があります。旅行介助士・ガイドヘルパーの利用を介護保険扱いにして欲しいです。高齢者だけで人口の30%を占める超高齢社会の日本では高齢者が「まち(一般社会)」で暮らせる社会になっているかが生き残りの決め手です。移動支援は移動手段の提供ではなく、移動手段は徒歩およびタクシーを含む公共交通機関ですので、路線バスや電車などの公共交通の維持にもなります。ガイドヘルパーが1対1で付き添いますので交通事業者(特に乗務員)や高齢者や障碍者に不慣れなお店やレストランの負担にもなりません。障害者・高齢者の旅行促進は「お楽しみ」でご本人の活力アップだけでなく、「まち(社会)創り」にも有益です。当事者が「まち」にいない状態で共生社会なんて創れません。逆に、旅行先として選ばれるためには公共交通の充実した「まち」と心のバリアフリーを持つ「まち」の人が必要です。旅行介助士・ガイドヘルパーの役割は日本を救います。
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やっちゃん
2019-08-08
母の介護をして8年がたち、母は永眠されましたが、母にはいろいろ自動車でいろいろな所に行き楽しい思い出を作ってきましたが、平成29年永眠されました。 母にしてあげたかったここのお仕事で、母の様に車椅子でどこにも行けない方にお手伝いさせて、楽しい思い出を作ってあげたいですあげたいと思っていま。 何卒宜しくお願い致します。
最近のコメント
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
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みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。
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ふじこちゃん
2024-05-12
昨晩は父が車椅子からなかなかベッドに移動してくれず、2時間位イライラしながらツガエさんの「根気」の回を読み返しておりました。排泄コントロールができないから施設を断わられ、グループホームのことは分からないと言われた内容でしたね…(ケアマネさんのお話)確かにケアマネさんの対応外のことや在宅介護していれば最終的には家族がしなければならないことはわかります。でもケアマネさんは様々な利用者さんを担当されて色々な情報をもっているはず。お兄様はショートステイでは多少の粗相や拒否があっても対応できているのであれば、もっと早い段階でご自宅での対処法やどうしたら防げるのか助言してほしかったです。またコメントしてしまいました…スミマセン