週刊脳トレ|アラ探しはやめて、脳を元気にする「間違い探し」に挑戦しましょう
涼しい部屋の中でゴロゴロするのは、とても気持ちがいいものですが、ときどきは「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)で頭を働かせていきましょう。
今日は「間違い探し」です。このトレーニングでは「注意力」と、物体の形や方向、角度などを把握する「空間認識」機能をよく働かせます。
涼しい部屋の中でゴロゴロするのは、とても気持ちがいいものですが、ときどきは「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)で頭を働かせていきましょう。
今日は「間違い探し」です。このトレーニングでは「注意力」と、物体の形や方向、角度などを把握する「空間認識」機能をよく働かせます。
みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。