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この記事へのみんなのコメント
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痛風侮れない
2019-09-28
小生は30代前半で痛風を発症し、1年に1、2回発作を起こしていました。 発作のたびに対症療法で終わらせてしまい、治療を中断していました。 今年45になりましたが、大きな転機が。高血圧や糖尿病の治療も中断していた結果、約1か月前にうっ血性心不全に発展。入院は免れるものの、自宅で投薬と食事療法の日々です。 その際、高尿酸血症の治療も必須で症状が出ていないことからフェブリクが投与されましたが、案の定、副作用で左の足の甲に発作を発症してしまいました。もっとも尿酸値を下げる薬なので継続服用、そのうえで痛み止めの湿布で凌いでいます。痛みで室内の移動も今のところ杖が必須。踏んだり蹴ったりです。 痛風は発作が収まったということで放置すると、本当にとんでもないことになる。身をもって味わった次第です…。
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ボギー
2019-06-25
小生も通風予備軍と言われ、クリニックに行き、もう20年薬を飲み定期的に尿酸値を計っております。それ結い本当の通風の痛さは幸い実感してません。何の病もなってからでは後々他の病を併発するので、早めの治療が肝心と思います。
最近のコメント
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あべっち
2025-10-15
はじめまして! 2年前、岩手の自宅を隣家の貰い火で全焼してしまいました。火災保険も少なくその金額で解体費用でなくなりました。53年間住み慣れた家を焼かれて悔しいです。相手は金額を支払うと言ってますが、私たち家族は納得してません。訴訟を起してますが、少ない保険で解体費用もなくなる、500万円が火災保険+&で家族(父、母、亡き夫)の法事をすませ、御仏壇を買って無くなりました。全部失くなりました。国で保証してくれないかしらと思い、高市さんのXに投稿しましたが、この際、あなた様から国の方に訴えて貰えたら幸せです。 宜しくお願いします。全国には私たちのような人たちがいると思います。火災保険を掛けたくても経済的に掛けられないかたもいると思います。ぺーさん、パー子さん体調にはくれぐれも気を付けて頑張ってくださいね!
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act two ia
2025-10-15
なるほど、高齢者もスマホを持ってる時代になると、ニセ警察詐欺の「劇場型」手口が油断大敵なんだ。でも「自分は大丈夫」と思い込むのが一番危ないってこと、わかるわかる。オレオレ詐欺で合言葉を使うのはいいアイデアだけど、結局「ちょっとした景品」に釣られてしまうのも現実的すぎる。無料Wi-Fiで買い物して請求が来るなんて、本当にありそう。まあ、全部疑う生活は疲れるけど、詐欺防止装置の補助金活用はいいね!なんか、これからは「疑い深い高齢者」になっていかなきゃならんのかも。<a href="https://act2ai.com/" rel="nofollow ugc">act two ia</a>
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laser marking machine
2025-10-14
面白いですね!高齢者向け詐欺の内容は本当に「劇場型」で、役場の還付金だなんて「そうなのかも」と油断してしまうのが一番の落とし穴だと思います。でも、やっぱり「自分は大丈夫」と思い込むのが一番危ない!ってことですか?オレオレ詐欺で合言葉を使うのはいいアイデアだけど、それでも「ちょっとした景品」とか騙されちゃうのも…。無料Wi-Fiで買い物して請求が来るなんて、本当に現実的すぎますね。なんか、全部疑う生活が一番安全そうだけど、それはそれで疲れる…。まあ、詐欺防止装置の補助金活用はいいですね!
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