コメント
この記事へのみんなのコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
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みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。
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しおん
2024-05-12
えへへ、 愛情ってどんな形で発露するかは、なってみないと自分の心にはわからぬものかもでにゅね(=^・^=)☆彡
最近のコメント
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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attsu_yhcm
2025-09-16
私見ながら、著者の表現だと、浴室内での動作を楽に・安全にする以外の目的でも制度上許容されるように解釈できる余白(誤解を生む余地)があるように読み取りました。 でも実際は、入浴や陰洗といった特定の目的を逸脱するような理由だと介護保険上の申請要件を満たさない可能性が大いにあることは、著者の方を含め業界の者なら周知の事実であろうかと思います。 そこで、特定福祉用具購入の制度利活用を促すのが当該記事の意図であればなおさら、是非考慮に入れていただきたい視点があります。 利用者から相談を受け実際の申請業務にあたる現場の福祉用具専門相談員が、業務上の不要なストレスをなるだけ抱えにくい仕事が出来るような土壌の醸成 という観点です。 担当者が、コンプライアンス的にもクリアな仕方で申請を承認まで持っていけるよう、実際に承認を得られる文章と利用者サイドからの使用目的とに著しい乖離が生じるケースを横行させないような文章構成にしていただきたいです。その観点で文章表現をケアしていただければ、現場でのスムーズなアセスメントや申請業務に資するのではないでしょうか?さらにこれは穿った見方ですが、日々の業務でよりクリアな仕事が出来れば、福祉用具関連職の従事者が早期に離職する潜在的なリスクを抑える一助にもまた貢献するのでは、とも考えます。 最後になりましたが、専門職の立場から市井への周知理解を促す内容の記事に改めて感謝をお伝えし、末筆ながら愚見もうしあげます。
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ももりん3030
2025-09-15
サビちゃん、お疲れ様でしたね(*^-^*) 私も終の棲家をどうするか?迷ってます。遺産分割完結後も、思い出の詰まったこの家に住み続けたい。でも、一人暮らしに4LDKは不経済かな? とも・・ かと言ってじゃあどこに住み替えるの?と考えても答えは見つかりません。今年の私は“暗剣殺”らしく、不動産系は来年2月以降に、というブログのコメントを見たせいか、まだ本気モードになっていません。同じ市内が難しいなら、海・山が見える所が良いなぁ・・という気持ちもあります。「居心地の良い場所」が一番ですよね。
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