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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-05-31
我が家では、食べるにも困り玄関先に来た野良の仔猫は捕まる仔ならば助け、暫くの間は洗面所を隔離部屋に仕立て飼育しました。 その数は十数頭です。 中には、歳をとった仔も居ました。 イケメンですが、茶とらでした。 怖がりさんで、可愛かったものです。 食べるに事欠き、怖がりながらも我が家に来たのでした。 教育係と保母役は、長男猫がしてくれました。 仔猫と共に寝て、毛並みを整えてやり、食事の時の世話をして、共に遊び、時には、仔猫に躾もしながら、飼い主の居ない日中には保母役を務めてくれました。 それで、仔猫達は、長男猫を母親のように慕っていました。 一時は、その数が七頭から八頭ほどにもなりましたが、全ての猫達が長男猫には従順であったようです。 中には、養仔に出した仔もいましたし、保護団体に有料で引き取って貰った仔達もいます。 不思議なのは、数年前に長男猫が亡くなると、次々と後を追うように猫達が亡くなるのです。 それも長男猫を慕っていた猫の順番に、です。 歳の順番ではありません。 有料制で保護団体に預けていました猫達の中でも何時も長男猫の傍に居ました白黒斑の猫が一番先に亡くなりましたので、不思議でした。 未だ若いのに、と。 数日前には、保護団体に託した茶とら猫が亡くなった、と連絡がありました。 未だ、六歳でした。 今では、空の上で、“Tora”と刺繍のある特大ベッドで、他の二頭と共に、長男猫の傍に寝ているのでしょう。
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ター坊
2019-05-27
とうとう、最新号まで見てしまった。単行本を出版しては?癒やされます。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?