コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-05-16
追伸の訂正 御免なさい。 既に公開した写真でした。
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イチロウ
2019-05-16
追伸 折角の話題ですので、我が家の長男猫の一番好きな寝姿を「特別に」(!!)公開します。 ある猫好きのHPでコメント時に添付したものです。 長男猫は、何処でも自分のベッドにするのが常でした。 加えて、一度寝ると、自分を起こす存在は無い、と信じているようでした。 つまり、飼い主が掃除しようと、来客があろうと、一度寝てしまうと、自分は起こされることが無い、と信じているようでした。 写真は、飼い主が掃除しようとしても、寝たままで起きず、仕方が無いので掃除を止めた時のものです。 何処でも大の字になって寝るのが常でした。 飼い主は、自分に大甘と信じていたようでした。 事実そうでしたが。 https://cdn.wanchan.jp/c/nekochan.jp/pro/resize/800x800/100/1/1c83a308405f4628222b77eefed0c8ae.jpg
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イチロウ
2019-05-12
我が家では、長男猫と次男猫までの時代には、飼い主と一緒に寝ていました。 そして、長男猫は、飼い主の右手が枕でした。 次男猫は、飼い主の足許で寝ていました。 ところが、次々と仔猫を我が家に迎えますと、皆が長男猫と一緒に寝るので、飼い主の布団では寝られません。 そこで、特大のベッドを買い、全ての猫が長男猫と寝られるようにしました。 今は、長男猫が居ないので我が家の猫達は、夫々、バラバラに寝ています。 次男猫は、自分が飼い主の右手を枕に寝られると思ったのかも知れませんが、飼い主は、次男猫に右手を貸しません。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?