コメント
この記事へのみんなのコメント
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みみ
2024-03-24
尾てい骨を打って、痛みもあって大変でしたね。。。 お大事になさってくださいね♪ 骨育てがコツコツとうまくいくこと祈ってます。
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ももりん3030
2024-03-24
私はボ〇〇ンという骨粗鬆症予防薬の副作用で2012年に左足の、2014年には右足の大腿骨転子下骨折しました。2012年の時は「忘れずにボ〇〇ン服用して下さい」と言われたのが、2014年には「ボ〇〇ンの副作用の骨折です。服用を止めてビタミンDに切り替えます」と言われました。この「転子下」という部位がとても厄介で、2ヶ月半と3ヶ月の入院となりました。2006年に発症した難病でステロイド薬を長く服用してたので骨粗鬆症になり易い→予防のために処方された薬の副作用で骨折するとは・・(@_@;) 副作用の怖さを実感しました。骨折する前は歩行時に強い痛みを感じること何度もあって、骨頭壊死!?かと思ったほど。今は普通に歩けるようになりましたが、それぞれ20cm以上の金属を大腿骨の中に入れてるので、再骨折しないよう気を付けてます。
最近のコメント
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mika
2024-09-13
一気に色々勃発!? で、どうなることかと思いました。 基本的には、のぶママが元気になられたので良かったですが… 何にしても、親の介護…色々と考えないとですかね…
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ふじこ
2024-09-12
お兄様の入所も迫り、これまで拝読してきたツガエさんの大変なご苦労を思い出しております。人間色々な感情をコントロールしながら生きているわけで、それが効かなくなってしまうと抵抗、暴言、暴力につながっていくのでしょうね…それが自分ならまだしも他所様に向けられるのが、病気だからと分かっていても、とても辛くて許せなかったです。高齢で歩くのもやっとだった父でも「これ以上きたら折れるな…」というくらいの力で腕をつかんできていました。看護師さんから「折れるかと思いました…一緒に住んでいるんですか?」と言われたこともありました。 それはいつもではなく、無理に…急に…分からないままに身体を拘束されることへの抵抗だと思います。介護する側もされる側も必死ですものね。父中心の生活の中で色々な事がありました。起きれないからデイに送り、ケアマネさん訪看訪リハさんと連絡をとり、体調管理して…でもいなくなる=介護の終わりでした。1ヶ月が経ちましたが、何となく燃え尽き症候群のような今日この頃です。まだまだしなきゃいけないことはたくさんあるのに!今日もお健やかに…
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みい
2024-09-12
お兄様のケアは、長年大変だったこと思います。お任せする心配もあると思いますが、これからは、施設の面会で、おふたりが心穏やかな時間を過ごされるといいなと思っています。人生100年時代ですが、そこまで長く生きたい希望も安心も見えにくい時代ですよね。100年って言われても、なんだかね…って思う人は多いと思います。私は独身で、親と独身の叔父を看取りましたが、自分自身の介護や老後はどうなるか見えないです。当面は、コーヒーを淹れる、明るい色の服を着てみる、一杯程度のお酒を頂くぐらいの、今叶えられる幸せだけを頼りに生きてます。つがえ様とお兄様のお幸せを祈ってます。