コメント
この記事へのみんなのコメント
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あこ
2024-01-05
SS4泊5日1万円、良かったですね~(^^♪ レスパイトは本当に大切です 介護者に心の余裕がなければ自宅介護は成り立たないと思っています。入所が無理なら可能な限りSSを利用されることをお勧めします。限度額上限まで利用して月に数日の自宅介護で良いのではないでしょうか? お尿様もお便さまも「まあ仕方がないか~」と思えるのも『あと数日したら一人の生活が送れる』という心のゆとりがあればこそ。 私は夫の「かわいい」と思える部分と暮らしていたいとまだ思っているので、1か月をデイとショートと自宅と振り分けて逆に変化に富んだ生活を楽しんでいます。 完全入所にしてしまうと夫不在の生活に慣れてしまう寂しさがあるのと、自宅に居るとデイに行くだけであり居がたいと思えるし、ショートで連泊するともっとありがたいと思えて、そのありがたさを感じるのは毎日ではないからなのだと思うのです。 マナミコさんのお心が少しでも軽くなるように進んでいくと良いですね。
最近のコメント
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。