コメント
この記事へのみんなのコメント
-
イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
最近のコメント
-
明日は雨
2025-06-14
介護は、初任者研修-修了-介護-未経験では、 前は、採用になりましたが、もう、今では、 不採用です。介護では、経験-があり、即戦力な人材を必要だからです、未経験-採用でも、それは体裁だけです。厳しい内容です。
-
コニイ
2025-06-13
老人は我慢している。いつもいつもー。だって今まで、なんなく出来ていた事できなくなったりするしね。悔しがったり、悲しんだり、何故か反省したりして…。 若い人が何かやっても「やりやがったかぁ!」は、年齢重ねると「あらあら、おボケになられたかしら❓️」になるみたい。 あのねぇ、その考え間違いだから。いくら、老人が増えて気にする話しだからって、いい加減にね。幾つだろうが、怒るし泣くし嬉しいんだよ〰️。 そのうち皆さん、気が付きます。
-
ももりん3030
2025-06-10
お父様との思い出に思わずホロリ・・ お父様の言葉があたたかい・・☆*゜
関連記事
シリーズ







