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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
 
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
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