コメント
この記事へのみんなのコメント
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はな
2023-11-23
施設が決まりそうで良かったですね。お兄様の人生を自分が決めていいのかとずっと書かれていましたが、お兄様はマナミコさんのケアなしでは生活できない状態で、マナミコさんは在宅ケアに限界を感じていらっしゃるのですから施設に入居するという決断をなさるのは自然ですよね。 マナミコさんのケアは本当にすごいと思って毎週拝見してます。私には到底無理だろうな...と。 無事入居されましたらご自身の生活を第一にお過ごしください!
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あこ
2023-11-23
良かったですね! 特養の入所の基準は素人には良く分かりませんがいろいろな条件が合致したという事なのでしょうね。穏やかなお兄様なのでツガエさんが入所を躊躇われていたのも、簡単には事が運ばないだろうと思われていたこともとても良く分かります。多目的トイレの出来事も夫と同じで笑ってしまいました。夫の場合は尿便失禁もまだ許容範囲かなと思っているので、月の大半をデイとショートで埋めて何とかこなせていますが、客観的に見てお兄様は穏やかに過ごされていてもツガエさんのご苦労は限界に来ていると思っていましたのでホッといたしました。少し距離を置いたところでお兄様を見守りながらご自身の事も大切にされる生活が出来るといいですね。 その後のお話もお聞かせくださいね。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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