コメント
この記事へのみんなのコメント
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よりちゃん
2019-06-13
私も、介護離職です❗ 辛いなぁ~ 辛いなぁ~ なんか楽しいこと無いかなぁ~って思っていたら、見つけたぬらりんさんの四コママンガ❗ 楽しっーい
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イチロウ
2019-03-05
コメントの訂正です。 我が家の長男猫「とら」の大の字になって寝る姿の写真は、数十枚がありました。 改めて見ますと、凄い数でした。 その中の2000年10月8日の写真では、一緒に昼寝をした時の寝姿がありました。 大の字になって寝ていて、寝たまま大きく伸びをしていました。 あれからもう二十年近くがたった、とは。 2016年10月3日で飼い主の自分も半分亡くなった、と思います。 この日が長男猫の命日ですから。
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イチロウ
2019-03-04
人間も猫も夫々の好みがありますね~。 我が家の長男猫の「とら」は、天井を向いて大の字になって寝るのが大好きでした。 何枚も写真が残っています。 その中の一つは、私が掃除中の時のものです。 ある休日の昼に掃除機をかけていたのですが、特大猫ベッドから飛び出てリビングの床に大の字になって寝ていた長男猫を起こすこともままならず掃除は中止にしたことがありました。 テレビで好きな洋画を見ていた時にも、ソファーに座った私の傍で大の字になって寝ていました。 就寝時に長男猫を抱き上げて二階の寝室まで連れて行き、一緒に寝ますと、何時しか、私の腕を枕に天井を向いて大の字になって寝ていました。 ゴロゴロと喉を鳴らして喜ぶのは、ブラッシングの時でした。 背中から頭、喉、お腹から尻尾まで柔らかくブラッシングしていましたら、被毛が光り輝きました。 今も光り輝く背中を見せて、壁にかけた額縁の中から私を振り返り見ています。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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