コメント
この記事へのみんなのコメント
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まめママ
2019-02-15
キンカンの美味しい食べ方 横に切って種を全部出して食べてください。人生の楽しみが一つ増えます。 お薦めです!!
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イチロウ
2019-02-10
キンカンは、皮しか食べたことしかありませんが、お母様がお好きなのは良く分かります。 和風の伝統的な味わいがお好きなのでしょう。 そしてそれは日本人の健康には良いのです。 今の欧風料理が全盛の時代でも日本人の体には良いのです。 例えば、食用油がこの国に伝来したのは、江戸時代でした。 天ぷら等は、歴史が浅い料理であり、今のフライ物等は、たかだか此処数十年来のものに過ぎません。 日本人の体に合わないのは当然です。 処が、今は街に出れば、何とかチキンや何とかハンバーガー全盛の時代です。 そしてそれらは、欧米では、ジャンク・フードと言われて意識の高い人々には忌避されますし、富裕層を中心としてお金に余裕があれば健康指向の他のものを食べるのが一般的です。 ところが、健康に良い日本料理の本場では反対に、何でも油で調理して体に悪いものを日常的に食べています。 スーパーに行っても、何でもかでも油で揚げたものばかりです。 介護食にまで油で揚げたものが出て来ます。 料理が簡単で大量に調理可能だからです。 このままでは、血管にプラークが積り、心筋梗塞や脳梗塞に罹患するか、認知症に罹患する人々が増えるばかりでしょう。 予防には、血管のエコー検査を受けて自身の現状を知り、食生活を改善するしかありません。 因みに、猫の宿命である腎臓病では、食物のたんぱく質を制限出来るか否か、で寿命に差が出ます。 腎臓病用の療法食や自炊で作るご飯のタンパク質を制限した食物を如何に食べさせるかが、決定的な寿命の差になるのです。 我が家の長男猫は、この試練に耐えて発症後に六年も共に生きてくれました。 今でも感謝しています。
最近のコメント
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みかん
2024-05-09
本当に悲惨な状況ですね…。介護の限界を超えてしまってますね。誰だってそんな状況になったらキレてしまうと思います。お兄様に手が出てもおかしくない状況なのに、そんな中、ご自分で何かを叩くことで怒りをぶつけられたご様子…お兄様に手をあげないのは立派だと感じますが、ご自分の手が腫れて痛くなってしまったのもせつない(お辛い)ですね(;_;)本当に、よく耐えてがんばってこられました(;_;) 他の方のコメントで精神科というお話がありましたが、確かに認知症も精神科だと思うので、精神科で入院させていただくというのも一つの案かもしれませんね、とにかくご自宅でツガエさんお一人でお世話をするのはもう限界ではないかと感じました。このままではツガエさんの方が壊れてしまいそうで心配です。他の方も仰っているように、もう充分すぎるほどがんばってこられたので、後は病院なり施設なりにお願いしては?と感じます。(お願いできる場所を今探しておられるのだとは思いますが、早くどこかみつかりますように。)応援しております。
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あこ
2024-05-09
ふーちゃんさんが仰る通りだと思います。もうこれは介護者にとって限度を超えています。精神科で相談されることをお薄めしますが、財前先生は薬を飲むか飲まないかの一択なのでしょうね。でも私はもうお薬しか対処できないとも思います。精神科に入院してお薬でコントロールしていただけば特養入所も可能になると思いますのでどうかツガエさんの心身が落ち着くように早急にケアマネさんに相談なさってください。 もう十分すぎるほど頑張られましたから迷わなくても大丈夫。私も夫をグループホームに入所させる時には心を痛めましたが入所して3か月が過ぎ介護のプロのおかげで夫も落ち着いていて私も心穏やかに夫に接することが出来るようになりお互いに良い精神状態になれています。 お兄様にもツガエさんにも良い状態になれるよう、心から願っています。
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ふーちゃん
2024-05-09
毎週読ませて頂いてます。本当に大変なかいごをされてます。本日の分を読んで、たまらず、投稿してます 提案ですが、1度精神科医にご相談されてはと思いました。認知症のケアーだけでは無く他にも手当ての方法があると思いました。