コメント
この記事へのみんなのコメント
-
マリリン
2019-01-18
いつも「猫が母になつきません」を楽しみに拝見しています。イラストがとっても可愛いのは勿論ですが、コメントも愛情溢れていて楽しいです。私の世代は介護真っ最中。友達にも伝えたいので、書籍化をお願いします。
-
みかん
2019-01-14
猫が母になつきません、面白くて一気に最初から最後まで読みました! これからも楽しみにしています。
-
イチロウ
2019-01-13
骨折で生じた周辺部を含む炎症が収まっていない、と言うことでしょうか。 元々から両脚の形態が相違していないのであれば、そうとしか考えられません。 であるならば、炎症が収まるまでは養生に努められるのが良いのでしょう。 高齢では無いのですから、ブーツもやがて履けるようになるでしょうし。 高齢者の場合には、そもそも骨折しないように用心するのが肝心です。 まず日々履く靴の選択に注意することが当然です。 骨折の元になる転倒をしないことが一番ですが、転倒した場合のことも考えて練習しておく必要もあるようです。 室内でも室外でも転倒すれば、受け身が出来れば一番です。 倒れる時には、無理せず倒れるのが良いのです。 ただし、靴の選択には注意が要ります。 私自身は、趣味で登山とトレッキングをしていましたので、登山靴からトレッキング用の靴まで揃えていますので、今は、それを日常用に使っています。
最近のコメント
-
ガチョーン
2025-04-06
まず、老人ホーム・介護施設の定義を整理して欲しい。 一般の人からすれば、全て老人ホームって捉えられる。 特養?老健?有料?…特定有料って?住宅型って何?介護型って何? 温泉付きだろうが、設備が整っている、サービスが良いとか介護の必要な利用者には関係ない。 だから老人ホーム紹介事業が儲かるのだろう。 まずは、介護が必要になったら地域でどんな介護施設を利用出来るのか?貯金や財産のある人ならプラスアルファで有料老人ホームに入れる。その時は何を選ぶのか? 介護サービスの複雑な違いを説明して欲しい。
-
ガチョーン
2025-04-06
まず、このデイサービスの平均介護度を知りたい。 介護保険の基本的な食事介助、排泄介助、入浴介助の必要な方はどれだけ利用して、サービスに取り入れてられているのか? 認知症の方はゲームのルールを把握出来ているのか? 認知症の方と麻雀しても順番が分からず、自分の番で無いのに手を出したりするけど、どう対応しているのか? 医療保険では予防医療が使えないのに介護保険で余暇支援を介護予防として適切なサービスなのか? 本来ならパチンコ屋、雀荘への外出支援では無いか? デイサービスで余暇を支援するのではなく、デイサービスを利用することで外の社会と繋がれるように生活を広げるのではないか?デイサービスの施設に行って、そこで閉じ込めたら社会性は無い。 介護職が減っている中で、遊びの支援を介護の仕事としては将来性が無い。基本的に介護職は食事介助、排泄介助、入浴介助の三大介護が出来て介護職であって、余暇支援は次のステップである。 軽度要支援の介護サービスを民間なカルチャーセンターやスポーツジム、外出支援の有償シニアボランティアなどを利用して介護保険から外さないと介護保険が成り立たない。 重度身体介護の施設や認知症支援に介護職を集めないと介護保険が潰れてしまう。
-
村上昇
2025-04-04
いつから実施ですか?
関連記事
シリーズ







