コメント
この記事へのみんなのコメント
-
マリリン
2019-01-18
いつも「猫が母になつきません」を楽しみに拝見しています。イラストがとっても可愛いのは勿論ですが、コメントも愛情溢れていて楽しいです。私の世代は介護真っ最中。友達にも伝えたいので、書籍化をお願いします。
-
みかん
2019-01-14
猫が母になつきません、面白くて一気に最初から最後まで読みました! これからも楽しみにしています。
-
イチロウ
2019-01-13
骨折で生じた周辺部を含む炎症が収まっていない、と言うことでしょうか。 元々から両脚の形態が相違していないのであれば、そうとしか考えられません。 であるならば、炎症が収まるまでは養生に努められるのが良いのでしょう。 高齢では無いのですから、ブーツもやがて履けるようになるでしょうし。 高齢者の場合には、そもそも骨折しないように用心するのが肝心です。 まず日々履く靴の選択に注意することが当然です。 骨折の元になる転倒をしないことが一番ですが、転倒した場合のことも考えて練習しておく必要もあるようです。 室内でも室外でも転倒すれば、受け身が出来れば一番です。 倒れる時には、無理せず倒れるのが良いのです。 ただし、靴の選択には注意が要ります。 私自身は、趣味で登山とトレッキングをしていましたので、登山靴からトレッキング用の靴まで揃えていますので、今は、それを日常用に使っています。
最近のコメント
-
みーこ
2024-05-05
お母様のことでの緊張感が抜けられて、今しばらくは心身のお休みが必要なことと思います。 母の介護と病気のケア中ですが、暗い気持ちのときも日光浴びて庭仕事していると、自然といい気分になってます 雑草抜きって没頭しますよね! 緑がきれいな季節、マイペースに少しずつお元気になられますようお祈りいたします。
-
Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ
-
五月は鯉の吹き流し
2024-05-02
上手に気分転換なされているようでほっとしました。 ご友人の娘さん、心配だったことでしょうね。これからの人生を穏やかに過ごせますよう赤の他人ですが祈らずにいられません。さて、お兄さんは目を離したら粗相をすると思ってかかるしかないですね。イメージでは排泄の回数が多いような気がしますが、そうでもないのでしょうか。お兄さんを1人置いての外出も短時間でも難しい段階に来ているように思います。うんざりでしょうけど、一度こってりと1週間、お兄さんの丸一日の行動を記録してみてほしいです。動画を撮るという方法もありかもしれません。認知症症例の貴重な資料になるかと思います。この連載を読みながら、なかなかに壮絶であり、これからは自らも独身で同じく独身のきょうだいの世話をしなくてはならない人が増えてくるでしょうし、おそらくしばらくは世間の共感を得続けると思うので、書籍化はもちろん、テレビや動画サイトなどでも情報提供なさるといいのではないかと勝手に思っています。