コメント
この記事へのみんなのコメント
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マリリン
2019-01-18
いつも「猫が母になつきません」を楽しみに拝見しています。イラストがとっても可愛いのは勿論ですが、コメントも愛情溢れていて楽しいです。私の世代は介護真っ最中。友達にも伝えたいので、書籍化をお願いします。
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みかん
2019-01-14
猫が母になつきません、面白くて一気に最初から最後まで読みました! これからも楽しみにしています。
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イチロウ
2019-01-13
骨折で生じた周辺部を含む炎症が収まっていない、と言うことでしょうか。 元々から両脚の形態が相違していないのであれば、そうとしか考えられません。 であるならば、炎症が収まるまでは養生に努められるのが良いのでしょう。 高齢では無いのですから、ブーツもやがて履けるようになるでしょうし。 高齢者の場合には、そもそも骨折しないように用心するのが肝心です。 まず日々履く靴の選択に注意することが当然です。 骨折の元になる転倒をしないことが一番ですが、転倒した場合のことも考えて練習しておく必要もあるようです。 室内でも室外でも転倒すれば、受け身が出来れば一番です。 倒れる時には、無理せず倒れるのが良いのです。 ただし、靴の選択には注意が要ります。 私自身は、趣味で登山とトレッキングをしていましたので、登山靴からトレッキング用の靴まで揃えていますので、今は、それを日常用に使っています。
最近のコメント
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キナコ
2025-10-24
本作、TOP→ニュース→話題からニュース→芸能人 に欄が変更になっています。 続けて読むのに支障がありますので変更の際はその旨記載いただけると助かります(以前も同様のお願いしました)。
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みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
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みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
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