エンディングノート、記載すべきは「金銭関連と医療の意思表示」と専門家。自分の死生観を見つめる機会に|プリントできる「終末期医療の意思表示書」付き
【書き込み式】終末期医療について、自分の考えをまとめる「意思表示書」
※該当するものに丸をつけるか、記入を。
【1】正確な病名や余命を知っておきたいか
はい・いいえ・告知する人の判断に任せる・そのほか( )
【2】どこで治療したいか
【末期がんの場合】病院・ホスピスや緩和ケア病棟・自宅や施設の自室・そのほか( )
【老衰に近い場合】病院や療養施設・自宅や施設の自室・そのほか( )
【3】口でものを食べられなくなったらどうしたいか
【回復の見込みがある場合】鼻から経管・中心静脈栄養・胃ろう・自然に任せる
【回復の見込みがない場合】鼻から経管・中心静脈栄養・胃ろう・自然に任せる
【4】手術や積極的治療に関してどう考えるか
認知症が進行している場合( )
大腿骨骨折などの外科的手術の場合( )
脳や内臓などの手術の場合( )
【5】人工呼吸器の使用についてどう考えるか
【回復の見込みがある場合】する・しない・そのほか( )
【回復の見込みがない場合】する・しない・そのほか( )
【老衰に近い場合】する・しない・そのほか( )
【新型コロナウイルスほか感染症の場合】する・しない・そのほか( )
【6】臨死期の延命についてどう考えるか
【心肺蘇生】する・しない・そのほか( )
【ECMO(人工心肺装置)】する・しない・そのほか( )
【7】老衰に近い場合の看取り介護についてどう考えるか( )