コメント
この記事へのみんなのコメント
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さくら531
2023-02-21
私も1959年生まれで88歳の父をみています。去年末頃一度ダウンして口内炎や ヘルペスになりました。薬も飲んでおります。父の方が元気な様子です。 あれだけ鋭かった父が今は私の言うことを聞いている。自分の生を全うする 姿に感心しています。飯田さんもご自愛ください。
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山本章浩
2023-02-19
こうしたら良いか?、こうしたらどうだ、僕も考えました。でも僕の思い描く最良の道を母は選んでくれなかった。母は尊厳死を望んでいたので、、母は病院に入院し1ヶ月程度で亡くなりました。でも、いまでも病院から抜け出して家に帰って来た母が、死ぬ前にもう一度だけ僕の作るすき焼きが食べたい、、美味しい美味しい、あきちゃんが作るすき焼きが、、と。こんなに食べちゃった、こんなに食べちゃった。嬉しそうな顔?、自慢げかな?、たまにその時の母の顔を思い出します。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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