コメント
この記事へのみんなのコメント
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Ey
2023-01-22
たまたま矢崎さんのことをネットで知って、このシリーズを発見し、全部読ませていただきました。自分も荻窪に昨年まで住んでいたのだから、もっと早くに矢崎さんのことを知って、一度でもお会いできたらよかったのに、、、残念です。 しかしながら、自分も50になり、いつかは訪れるであろう(私が先に逝くことも十分あり得ますが)パートナーとの死別、そして、一人取り残されてしまうことの不安や、その後の人生になんら意味を見い出す術が見つからない中、この度矢崎さんから学んだことは、大袈裟ではなく、本当に私のこれからの人生を変えたと思います。新たなロールモデルを見つけた気分です。 矢崎さんの文章に出会ってから、毎日気分が明るくなりました。どう転んでも、自分の気持ちさえしっかりしていれば、きっと大丈夫。これからは、残された人生の時間を、より大切に生きていこうと思います。 矢崎さんと、このシリーズに携わってくださった皆様に、心より、感謝申し上げます。 ありがとうございました。
最近のコメント
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
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みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。