《季節の変わり目のコーデ術》紀子さま、白のセットアップで厚手でも軽やかに “重さ”を回避して若々しく
季節の変わり目は、装いに迷う時期。まだ厚手の生地が活躍する一方で、大人女性にとって気になる“重たさ”は、老け見えの原因にもなりがちだ。そんななか、秋篠宮妃紀子さま(59歳)は、素材や色使い、小物で軽やかさを巧みに取り入れたコーディネートを見せている。
2026年3月31日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールを訪問され、親子で楽しめる「オーケストラの日ALL STAR!!0歳からのコンサート」を鑑賞された紀子さま。この日お召しになっていたのは、白のツイード調セットアップだった。
ツイードやウールといった厚みのある素材は、どうしても重厚な印象になりがちだが、紀子さまのように白を選ぶことで素材の重さを感じさせにくくできる。また、白は光を反射し、レフ板のように顔まわりを明るく見せる効果もある。
襟を省いたノーカラー仕様は、首元をすっきりと見せ、抜け感を演出する。そして、フロントに走る直線的なラインが縦の流れを強調し、白の膨張感を抑えながら、すらりとした印象へと導いている。
手にされたアイボリーのバッグは、白と自然になじみながらもわずかな色差で奥行きを生み、コーデにさりげない立体感をプラス。
重く見えがちな生地でも、「色」「デザイン」「小物」で軽やかに見せる。そのバランス感が印象的なコーデといえそうだ。
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