コメント
この記事へのみんなのコメント
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HARUKO
2022-10-04
ドリフのファンです。これまで聞いたことのある話もあるけど、また違う語り口だと新鮮です。自分の子供時代を思い出すんですよねえ…。 そうそう志村さんが入った当時もはっきり記憶がありますよ。最初は彼が出てくると会場の空気がヒンヤリ…ちょっと可哀想な感じ。それをあの東村山音頭でくるっと反転させたのですからすごい底力ですよね。 既存のメンバーもそれぞれに皆大好きでしたけど、シムラの表現は明らかに違う、大スターのカトちゃんとも違う、とにかくスゴみのあるおもしろさだ!とコドモながらに感じました。懐かしいなあ。。。 ブーさんまたお話聞かせてくださいね。
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ケケ
2022-09-21
子供の頃、ドリフターズが大好きで家族全員で見ていました。 テレビは一家に一台の時代が、今思えば懐かしいです。
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ともちゃん
2022-09-20
私も少年時代、毎週土曜日8時から見ていました。可笑しかった。楽しみにしていました。でもコントの内容が過激で子供たちのイジメが始まったような気がする。
最近のコメント
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ふじこ
2024-10-12
認知症の症状は十人十色ですよね…先日従姉妹に聞いた話では、最近よく聞くユマニチュードというのはまず15秒間目をそらさずに見つめ合うことから始めるそうで…脳への伝達が遅くなっているのを優しく待ってあげるんだそうです。介護していて心が荒んでいるのか「そんな悠長な…」と思ってしまいました。確かに待ってあげれば自分の意志で行動できることもあります。でもそれは本人が落ち着いていて介護する方も余裕がある時です。レビーだった父はスイッチが入ると豹変します。目が違うんです。とても見れたものじゃありません。気分が変わるまで1時間ほど腕を掴まれ部屋を連れ回されます。ある時はお風呂で2時間トイレで1時間頑として動きません。施設の対応に目くじら立てていた時期もありましたが、そんな色々な症状をひとつずつ把握してお世話する事は介護の現場では到底できないと思います。
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Cham
2024-10-11
本当に「よくがんばってたね」ですね!!お疲れさまでした。これで終わりではないですが、特養でお兄さんの介護をして下さる方々に感謝しながら、ツガエさんも自分の人生を楽しく生きていってください。 お二人のお幸せを祈っております。
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なお
2024-10-10
きっとお若くて力や体力がある分、一般的な認知症患者さん達より 手がかかってしまうのではないでしょうか。 プロは手際が良かったりするかもしれませんが、することは同じ。 介護職の離職率の高さや、ストレスによる虐待などを考えると大変なお仕事でしょうね。 プロだから簡単に介護できる、魔法使いのような存在ではないと思います。 皆、歯を食いしばりながら懸命にお仕事なさっているのでは?