コメント
この記事へのみんなのコメント
-
イチロウ
2018-10-21
蛇足ですが、我が身はファッションやブランドとは無縁ながら、我が家の長男猫には、一流のものを買い与えていました。 まず猫用ベッドは、あのLL〇〇〇〇へ特注の特大ベッドと毛布(共に“Tora”のネーム刺繍付き)を与え、首輪とネームプレートも別注したものを付け、「猫ちぐら」は産地へ別注し、猫タワーも一番有名なメーカーのものを据え付け、猫用食はサイ〇〇〇限定にしました。 腎臓病罹患後は、米国から腎臓病用の薬剤等も取り寄せて、獣医さんお二人に診療を御願いしていました。 今、長男猫が残した特大ベッドを抱き締めると、かすかに残り香が鼻を刺激します。
-
aiko
2018-10-21
私もデカパンを履いたら終わりだと思ってましたが、妊娠を機にデビューしてしまい、それからずっとお世話になってます╰(*´︶`*)╯
-
イチロウ
2018-10-21
流行や特定デザイナーを追う方々は、収入があれば別ですが、それと似たバーゲン品で我慢しなければなりません。 バーゲンでは全てのサイズが揃っていることは稀ですので、我慢して買う方もおられるようですが、ご自身のサイズが変わることが無ければ、箪笥の肥しになり果てます。 処が、私のように流行とは一切関わりのない軍用品サープラスが趣味のものは、例えば、数十年前のM65を変わりなく着ることに執着しています。 何十年かの間に、ただ、色合いがOD(オリーブ・ドラブ)からWoodland(森林迷彩)のものに代わった程度で、米国のサープラス屋の店先で買えます サープラス屋(Army Navy ○○等と言う店が多いです)は、別に米国に限らず、欧州も含めて、収入が低い我々庶民の味方なのです。 其処では、あらゆる生活必需品が安価で買えるのです。 お葬式でも、サープラス屋で買った米海軍の制服上下を着て出るのです。 勿論、徽章類は全て外して、ですが。 米国海軍の制服の色は、黒色に金属製のボタンまで黒染みたものなので、凝った喪服程度に見られるのです。 その昔には、これで同僚のお葬式の受付までやりました。 ただ、寒くなっても軍用セーターは我が家では着用禁止です。 ドイツ連邦軍や英軍の毛糸のセーターは、猫の爪には弱いのです。 代わりにドイツ連邦軍のフリースを着ています。 錆びたドイツ語を使いドイツのサープラス屋から買いました。 お母様にも如何でしょうか。
最近のコメント
関連記事
シリーズ







