コメント
この記事へのみんなのコメント
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ラクダ系
2023-01-13
私は、『赤ちょうちん』を飽きるほど聞いて、1975年の解散コンサ-トでの『神田川』こうせつさんの涙の歌声。何回聞いてもジーンときますね。 5年程前に、国東半島に旅行に行きましたが、案外『杵築』に近いですね。 いつか、今度は杵築を訪れて見たいです。こうせつさんのコンサ-トに行ける事を願っています。いつまでも素敵な声で歌って下さいネ。 今は『おかえりの歌』にハマっています。
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るいるい
2022-08-12
以前、杵築市に住んでいました。海と山に囲まれて自然豊かでよいとこでした。 こうせつさんは、お仕事で中央に行かれることも多いと思いますが、大分空港までのアクセスの良さや特急電車も利用しやすいと思います。 みかんのできる温暖な土地でまた創作意欲を高めてくださいね。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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