兄がボケました~若年性認知症の家族との暮らし【第138回 お尿さま問題がとまらない】
若年性認知症の兄と暮らしているライターのツガエマナミコさんを悩ませている兄の排泄問題。大きい方のトラブルも起きていますが、今回のお話は、小さい方、お尿さまについてです。
「明るく、時にシュールに」、認知症を考えます。

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ケアマネさんが新しくなりました
先ごろ、友人の母上様が亡くなったというお知らせをいただき、お香典をお送りしたら“選べるお香典返し”の分厚い冊子が届きました。ちょうどドライヤーの買い替えを検討していたので「よし!ドライヤーをいただこう」と即決したのですが、「故障したら保証はどうなるんだ?」と思いはじめたら迷走してしまって、1か月間迷いに迷ったあげく結局“煎茶詰め合わせ”という定番に落ち着いたツガエでございます。後々まで残ってしまうものよりも、お悔やみ事なので消耗品がいいような気がしたのもお茶を選んだ理由です。
選べるのは楽しいけれど優柔不断人間には一苦労でございます。この前も何かの折に、迷い過ぎて期限切れになってしまいました。でもアラ還(アラウンド還暦・60歳)の身としては、そろそろ身の回りを整理していかなければいけないお年頃。余計なものを増やさないように生きるの