《母娘のリンクコーデ術》皇后雅子さま&愛子さまに学ぶ「縦ライン強調&ゆとりデザイン」で叶えるすっきり着こなしの極意
同じデザインや色を取り入れたリンクコーデは、母娘の仲の良さや温かな関係性が自然と伝わる着こなしだ。
皇后雅子さま(62歳)と愛子さま(24歳)も、今年のお出かけでは、さりげなく共通点を取り入れたリンクコーデを何度も披露されている。さらに、大人女性が参考にしたい縦のラインを強調するデザインも取り入れられており、母娘コーデを楽しむ際のヒントが詰まっている。
ゆとりのあるジャケットで体型をカバー
色やアイテムを合わせるだけでも統一感が生まれるリンクコーデ。同じ形のジャケットを選ぶと、お揃い感が強くなりすぎず、自然にまとまった印象を演出できる。また、ややゆとりのあるサイズを選べば、体に沿いすぎず、Iラインを意識した着こなしとなる。
2026年4月に福島県を訪問された際、雅子さまはブルー、愛子さまはベージュピンクのテーラードジャケットをお召しになっていた。お二人ともジャストサイズではなく、ゆとりのあるデザインを選ばれており、ウエストや腰回りを自然にカバーする着こなしだった。
縦のラインを強調するセンタープレス
パンツスタイルでリンクコーデを楽しむ場合は、色味だけでなく、シルエットや丈感をそろえると、よりまとまりのある印象になる。なかでも縦のラインが強調されるセンタープレス入りのパンツは、年代を問わず取り入れやすいデザインだ。
2026年7月、ご静養のため那須御用邸の敷地内を沖縄の「かりゆしウェア」で散策された天皇ご一家。雅子さまと愛子さまは、ネイビーのシャツに白いパンツを合わせたリンクコーデを披露された。お二人ともセンタープレス入りのパンツを選ばれ、すっきりとした印象となっていた。
前立てに並ぶボタンで縦のラインを強調
縦のラインを生み出すのは、センタープレスやストライプ柄だけではない。Vネックや前立てのボタン、ファスナーなども視線を縦に導く。
2026年4月の「世界獣医師会大会」では、雅子さまはピンク、愛子さまは白のセットアップをお召しになっていた。色は異なっていたものの、お二人ともボタンが印象的なノーカラージャケットを選ばれており、前立てに並んだボタンが縦を強調していた。
リンクコーデは、色を合わせるだけでなく、シルエットやデザインを意識することで、体型カバーやスタイルアップ効果も期待できる。雅子さまと愛子さまのように、共通点をさりげなく取り入れながら、縦のラインを意識した着こなしで、親子それぞれの魅力を引き立ててみてはいかがだろうか。
