《ワンカラーコーデのコツ》紀子さま、爽やかなスカイブルーの装い 素材やアクセサリーで軽やかな印象に
ワンカラーコーデは上品にまとまる一方で、単調に見えたり、シルエットがぼんやり見えたりする難しさもある。 女性皇族方は公務の際、ワンカラーのお召し物を選ばれることも多いが、どのような工夫を取り入れられているのだろうか。今回は秋篠宮妃紀子さま(59歳)のお召し物から、大人女性が参考にしたい着こなしのポイントをみていく。
2026年5月7日、東京都港区のホテルで開催された、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の創立40年を記念するイベントに出席された紀子さまと次女・佳子さま(31歳)。
この日、紀子さまは爽やかなスカイブルーのレース素材のお召し物を披露された。ワンカラーの装いながら、繊細なレース模様によって単調な印象になりすぎず、軽やかで上品な華やかさを添えていた。
また、腰部分の切り替えが斜めに入ったデザインによって、装いに立体感が生まれ、すっきりとした印象に。さらに、ウエスト部分にあしらわれたボタンが視線を集めることで、ウエスト位置を高く見せつつ、ほどよいくびれも演出されていた。
耳元で揺れるパールのイヤリングは顔まわりに動きを与え、柔らかな雰囲気に。また、パールステーションのネックレスとブレスレットは、パールが等間隔に配置されていることで重たくなりすぎず、上品さの中にも軽やかさを感じさせるデザイン。レース素材のお召し物とも統一感のある組み合わせとなっていた。
ワンカラーコーデを、爽やかに、そして上品に着こなすための工夫にあふれた装いといえそうだ。
