コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2021-10-21
表題とは関わりがありませんが、猫の爪を切られるのは感心しません。 我が家では猫の爪は絶対に切りません。 猫にとって爪を切られるのは猫で無くなるの同じですから。 第一、猫タワーにも登れません。 猫にとって唯一、最大の武器である爪は大切なものです。 猫はいつも爪研ぎを欠かさず手入れをしています。 従って、爪研ぎのし易い場所、道具を選び備えますと、絶えずその場所、道具に依り爪とぎをしますので、家の中で傷をつけられて困る場所、道具等には傷をつけることが無くなります。 加えて、今では、壁紙も室内調度類も爪等で傷がつかないものが開発されて市販されています。 それらを使えば爪研ぎ等には関心が無くなります。 第ニは、猫がお好きな方々は、猫第一です。 私も同様で、もし仮に家や道具類に猫が傷をつけたと仮定しても、猫の心配はしますが、家や道具類等はどうでも良いので放置します。 そんなもの金銭で解決するからです。 仔猫の頃から育て一日でも長生きをして欲しい猫達の爪を切るなんてとても出来ません。
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まるるん
2021-10-14
猫の爪切りの引出しに手を伸ばすと猫らが散り散りに逃げて行きます。引出しの他の物を取る時には何でもないのに…。 私から爪切りオーラが出てるのでしょうか。 本当に勘が鋭いですよね。 説得よりも美味しい物。いい方法ですね。 母にもそうしてあげれば良かったと思いました。 お母様は幸せですね(ᵔᴥᵔ) ぬらりんさんも たまには甘〜いもので心の燃料チャージしてください。応援してます。
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イチロウ
2021-10-12
我が家では、一人暮らしですので猫さんがお留守番していました。 出勤した後ずっと窓辺で帰宅する私を待っていたようでした。 主に二階の窓辺でしたが玄関横のリビングにある窓辺の折もありました。 帰宅の折に眼が合うとすぐさま立ち上がり玄関を開けると必ずお出迎えしてくれました。 残念ながら五年前に亡くなったので、家中に写真を掲げ話しかけています。 他にも猫達が居ますが、亡くなった猫さんは、猫であっても猫ではない存在なのです。 PCの壁紙にもその猫のものを使っています。 一階の窓辺から帰宅する私を見ている折のものです。 ずっと見ていますと何だか霞むようになります。 人が猫につかまったのかも知れません。
最近のコメント
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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ももとりんご3030
2025-12-04
高市総理のおかげで、中国が日本を敵視するようになりました。ぬらりんさんの楽園に、中国のミサイルが飛んでこないことを願います。
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ざざざ
2025-12-04
実家の母も施設に入ってますが、このおばあちゃんより元気ないです…耳も聞こえが悪いので他の人とのお喋り難しく、生活にハリがないんだろうなと 自分は離れて住んでいるのでお世話やお喋りが思うように出来なかったことで、常に罪悪感に苛まれてます
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