コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-05-05
男女を問わず、人の情に訴えることを拒否して久しい我が身には、相手が人間の異性も同性も等しく愛と言う姿形の無いものには興味が無くなったのでした。 確かに愛を感じた時期もありましたが、雲散霧消してしまい、悔いのみが残る結果になったからでした。 ただ、猫は別です。 人間と違って、猫は、此方が真摯に向き合うと必ず答えてくれるからです。 最愛の長男猫を亡くした後の昨年には、生まれて何日目かの仔猫を文字どおりに拾い上げて必死で育て、本当に可愛い仔猫になりましたが、自分の年令を考えて、確りとした里親さんが見つかれば良い、とある動物愛護団体(NPO)に託しました。 生まれて数か月なのに、名前を呼ぶと嬉しそうに自分に飛びつく姿を思い出しては涙が出ますが、一時の感情に流されては、本猫のためにはならない、と思い至ったのでした。 私の場合には、最早、人間の異性に対する愛等は、虚ろなものであり、流されては後悔する、と思って居ます。
最近のコメント
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岸田 一雄
2025-05-23
腸活の大切さ、必要な食材や運動の仕方などたいへん参考になります。
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お茶
2025-05-22
のぶさん優しいですね。私ならきっともう勝手にしてと同居を解消します。
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みい
2025-05-22
独り身ですが、家族いる方々から興味本位にいろいろ聞かれます。ごはんつくってるかの意図は、ラクでいいわねということとは気づきませんでした。風邪ひいたときは、ひとりだと大変ね~と過度に心配されます。人と比べるといろいろ思いますが、比べなかったら、経験ぶん扱い慣れた自分の人生がラクでいいですね。でも家族がいる方々もいろいろな経験があり、同じだと思いますが…。 独身ですが、自宅で家族たち、愛犬たちの老後ケアと看取りを終えての独身です。同居していた独身の叔父が、(もう見送りましたが)お兄様と似たような感じでしたので親近感を感じています。つがえさまとお兄さまのこと応援しながら、いつも連載読んでいます。ありがとうございます。
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