コメント
この記事へのみんなのコメント
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海
2021-05-26
深夜に鳴るセンサー音(動く物や人に反応して鳴る)。仮眠中の金縛り。普段凄くゆっくり話す穏やかな女性が『そこにお坊さんがいた』と目を見開いてハキハキ喋る。など体験しただけでも沢山ありますが、一番怖かったのは並んだ2部屋4人の利用者さんのうち3人が立て続けに亡くなり、空いた部屋に入所予定だった方が入所日の入所前に亡くなったときです。その部屋でも誰かいるかのようなセンサー音が何度も鳴っていました。 入院中の空きベッドのナースコールが鳴った時間に亡くなっていた。という話も聞いたことがあります。職員は『会いに来てくれたんだね』と話していました。 怖がりな人でも不思議と慣れるもの…というより、忙しくて気にしていられません。病院の看護師さんなんて霊に手を握られ払い除けると笑いながら去って行ったとか言いますもん。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。