コメント
この記事へのみんなのコメント
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成田悦子
2020-04-26
「ジジイやババアは極端に怖がり過ぎて疲れちゃうか、まったく危機感がなくて普段と同じように行動したがるか、どっちかに振れる傾向がある。」・・・ 私も“お婆さん”というに相応しい年齢になりました。 しかし、貴方のような人に“ババア”などと言われたくはないです。 小学館は、この程度の配慮もできない人として高名な毒蝮などを生死の問題の提案者に使って、恥ずかしくありませんか? 自分の事はさておく。 他人の利益を希求する。 自分の事をさておくことも、他人を優先することも良いとは言い難い。 国連の意志に沿うしか、私達に選択の余地はありません。 人が全て生き残り続ければ、どうなるかを考える。 予防はするとして、後は、日本政府と国連に私達のいのちを委ねるしかありません。 コロナで国連が推進しようとしていることを私達は考えなければなりません。 癌だと言われたら癌患者になるしかないように、コロナ陽性と言われたら、死ぬのも生きるのも、貴方のストーリーを受け持つ作家らの匙加減次第です。 コロナにしろ何にしろ、医療と薬剤が私達を支配し続けようとしている限り、私達人間に未来はありません。 皆、死ぬしかありません。 私は、医薬品業界と国連と作家、ジャーナリストらの猛省を促したいと考えています。
最近のコメント
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すみれ
2025-09-01
お気持ち痛いほどわかります わたしは庭師に何株もあったアジサイを駆逐されました 専門の庭師ではなくシルバーだけどアジサイを刈るとはまさか思わなくって 泣いて抗議したら草刈の代金は半額になったけどそんなことじゃないんですよね その後も広い範囲の草刈を他の庭師に頼んでるのですが家の回りに植えてある植栽は何度言っても「うっかり」刈られます ( TДT)
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風のいろ
2025-08-31
わーー…読み進むうちにどんどん私も泣きそうになりました。私はぬらりんさんほど一生懸命には庭仕事できませんが(虫が超超超苦手なので。親が残した宅地なので仕方なく管理。ラベンダーだけは自分の意思で始め楽しんでいますが)、それでも庭の管理の大変さや楽しさも少しは知っているので、泣きそうになったのです…。 でも 少し…3分の1くらい(?)は残ったのですね。それらが元気に育ちますように…。 そういえば 母が亡くなって庭管理を始めたばかり(まだラベンダーも植えず 芝も植えず の頃)に、グランドカバーとしてクローバーの種を撒いたのですが、育ってきた頃、働き者の長女が気をきかせて「草」だとばかり思って除草剤をぱらぱらと…。私は怒り心頭で(あー 娘に悪いことしちゃいましたが)怒鳴り、パラパラの除草剤なので薄めるために水を撒いて!と。➡でも、パラパラの除草剤はむしろ水をかけて効力を発揮するのでしたが……。
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みとん
2025-08-31
ダイカンドラのこと大変でしたね。。。誰も悪くない出来事ですが、悲しいですね。 私も、自分の要求や断り事などをきちんと伝えるの億劫で飲み込みクセがあり(私の場合は、相手の反応が煩わしくて)、同じく、あまりいい結果にならないこと多いです。原因は、もともとの性格と、時代の変化を感じる最近は、育ってきた昭和特有の価値観の影響な気もしています。 ダイカンドラの芽がでて生えてきますように。植物たちの再生力、信じています。ぬらりんさん、お元気出してくださいね。
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