コメント
この記事へのみんなのコメント
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牧野とらみ
2022-04-14
老化自体がシリカ(ケイ素)不足とふくらはぎの筋肉不足。そして心臓が血を送るだけの機能しかないから、必要なのは監禁介護ではなく個人のマッサージ。歳を取ってもはたらかなければいけない社会の矛盾と独善が世の中をだめにしている。歳を取り家族から引き離され監禁されその資格をとるため金も時間もかけ、結果日本が見限られ何も残らなそう。
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issey
2019-10-05
私の母は正常な状態にもかかわらず一方的に 認知症とされ後見人をつけられてしまいました。診断した医師は書類をかきながら、本人の意思があると、困るんだよなぁ?と役所の人間と話していました。 役所の人間は役所は裁判で負けたこと無いので、ご自由にと言って来ました。
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咲耶姫
2018-02-11
精神を患っていてもひとりの女性として考えてあげなかったのでしょうか? とても残念です。母親である前に女性です。 逮捕されて裁判を受けても両親は生きています。 もう少し本人中心にかんがえてあげるべきでしたね 今更言っても本人は帰ってこないですが。 監禁する人の気持ちは理解できません。
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現場の人
2018-02-08
抑制ゼロにしたけど、職員には恩恵ゼロだった 解放処遇は誰の懐に入ってんだろね 綺麗事を言うのは簡単だけど、抑制ゼロってかなり大変だよね 職員や上司の意識改革、 抑制廃止=怪我の危険性の家族への説明と説得、見守り要因の確保、必要な介護用品を説得して買ってもらう等々‥ 結局苦労する人は、現場の介護職や看護職、家族 この手の綺麗事の記事を書く記者は、1ヶ月でも良いから大変な職場で体験してみてほしい 実体験の伴った記事を是非見たいです
最近のコメント
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。