舞台上での（右）幸子さん、（左）千秋さん。白塗りに結い上げた白髪、着物姿がおばあちゃんコントの基本
劇団立ち上げ前の幸子さん。車の運転が好きということもあり、石川県内では9人目となる、女性のタクシー運転手として勤務していた
写真左端が幸子さん。右端が千秋さん。幸子さんは、主婦・劇団・子育てと三足の草鞋のほかにスナック経営をしていた時期もある
冠婚葬祭会社『サンレー 金沢紫雲閣』のCMスチールより。今は計4本のCMに出演中
かねてから大ファンだった川中美幸とは2007年に念願の共演が実現。プライベートでも親交がある
歌手に憧れていた24才の頃（左）、ひとりで劇団を立ち上げた36才の頃（右）のパネルを持ってポーズ！
現在リハビリ中の千秋さんは針仕事や小道具の準備など力強い裏方として劇団を後援している
「年々、背が縮んでねぇ～」（幸子さん）。昔作った着物の丈を千秋さんに直してもらう合間も、思い出話が次から次へと…
幸子婆ちゃんの孫の『バタ子』という設定で衣装の早替えをして登場。“尿漏れ”ネタに会場は大爆笑
夫、昭さんと団欒の時間。夕食の献立は鯛の刺身、たらの煮付け、焼きなす、サラダ
1991年8月、舞台公演で金沢に訪れた梅沢富美男を囲み、楽屋で撮った記念の一枚。左から幸子さん、梅沢、千秋さん
幸子さん（右）と千秋さん（左）は「手を合わす感謝の日々を送っていれば、きっとよいことがあるよ！」とメッセージをくれた
