コメント
この記事へのみんなのコメント
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ふじもと
2018-01-03
自宅での看取りをちょっと美化しすぎだと思います。終末期鎮静についても、「医師としては敗北」という意味で、なるべく使いたくない旨の発言がありますが、医者が言うほど、末期癌の痛みは軽減できませんから、「眠ったまま死にたい」と思う患者は結構いるはずです。終末期鎮静と言うほどでなくても、医療麻薬の量を調整して、ほぼ眠ったままの状態を長く続けると言う事はできるわけで、しかし終末期だと、結果としてそれが死期を早めると言う事になる可能性があると言う事です。しかしそれを嫌う医療従事者もいて、それが本当に患者のことを思ってのことか、自分の理念の方を優先してのことか、わからないことがあります。 現実に患者の気持ちを判断することは難しく、医師の巧みな誘導に乗って、あたかも医師の指示通りにすることが幸せと思い込んでしまう場合もあるわけですが、現実は甘くないと言う事は、最後には直面する問題です。 家族の負担も半端ないですから、もう少し在宅看取りの現実に即した情報発信をして欲しいと思います。
最近のコメント
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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まちゃまちゃ
2025-12-10
おばあちゃんが亡くなった母に似ていて、思い出して涙が出ました。おばあちゃん、沢山沢山、毎日幸せに、長生きしてほしいです。
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