コメント
この記事へのみんなのコメント
-
こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
-
ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
-
あめ
2025-12-26
介護施設での、外国人介護士の教育は大変。利用してる施設は日本人と外国人が7:3比くらい。頭数合わせで一気に入れたから現場が酷い。作業を省略したいから、勝手にルール作り始めて、利用者が制限され楽しみもない。事務方は巻き込まれたくないので、介護現場に赴かない。それに比べ、病院は圧倒的多数の日本人看護師の中に外国人が一人。これだと日本のやり方やクオリティが上がって現場も回る。一度に大勢入れると荒れる。外国人介護士を否定はしないけど、病院のようなやり方で増やしていくのが賢明。
-
ララガール
2025-12-25
一年間ありがとうございました。毎回読むのを楽しみに木曜日を待っていました、忙しさであれ?いつが木曜日なのか迷子になりそうな日もありましたが、思い返しながら時々以前の回に戻ったりしながら何度も読んでいました。新しく迎える一年がお兄様とつがえさま、読者の皆様にとってかけがえのないものになりますように願っております。
-
miyrei
2025-12-25
お兄さまの介護でご苦労されていたころから毎週読んでいます。お兄さまとつがえさまの近況を読んでいると、兄妹でこころ通わせていて、それぞれの場で穏やかに過ごされていて、施設に入られたのはいい選択だったんだなと感じております。自分ではコントロールできないけど、いい流れって(なにもうまくいかない悪い流れのときもあります…)ありますよね。これからも連載を楽しみにしています!
関連記事
シリーズ