コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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