コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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まり
2025-03-16
施設に入れたら親戚から白い目で見られたとか、もう少し頑張れなかったの?と言われたり。金を出すわけでも介護するわけでもない人間に限って口だけ出すんよなと改めて思いました。言葉であれこれ言うだけは簡単。そんな外野はスルーして頼れる所は頼る、家族がお互い無理せず過ごしていければいいなと思いました。
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シロップ
2025-03-14
環境が変われば不穏になります。また施設に入れば他の利用者さんを見て行動が落ち着いていきます。 行動によって認知症の病名に寄った動きなので、薬によって落ち着く事もありますし酷くなることもあります。 様子を見て行くのですが、老化は必ず進むものだと諦めも大切かと思いました。それが難しいかもしれません。
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みほぶた
2025-03-13
毎回、楽しんでね読んでいます!あ〜そうそうって思う事が多く、身近な内容が多いこと、それが一番です。
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