コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひらめ
2019-01-25
現在、私の父は認知症になっても介護して頂ける施設におります。 本人は至って健康、認知症の兆候もみられず、穏やかに毎日過ごしてくれています(現在85歳)。 母は4年前に亡くなりました。 私は精神疾患で、体は健康ですが、父と同居は到底無理な状態です。 子供が直接介護をしなくてもよい状況にしてくれた父には本当に感謝しています。 どなたが仰った言葉か失念しましたが、「介護はプロに、愛情は家族が」は至言と思います。
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匿名
2019-01-19
認知症の母を10年以上面倒見てますが、同じ会話に慣れるということはありません。 1分間に3回とかザラにあります カウントしたら余計イライラします。 それでも私が手をあげないのは、母が私に手をあげなかった。それだけの理由です。
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匿名
2018-12-23
初めて聞いたかのように、丁寧に話を聞いてあげる ことができないので、その対処法をどうしたらいいか 質問しているのに、福祉や介護、虐待など、 問題を抱えている人の質問の答えは常にズレている。 回答者は常に脳がお花畑。 質問する方は、相手を殺したい寸前でギリギリなのに。 お互いの溝は深いよ。支え合えるとは到底思えない。 現場が直面している問題をうまく逃げた 責任を上手に回避した安全な回答をするんだ。 綺麗事ばっか。相談は時間の無駄。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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